事業概要
名 称 | 美術品の鑑定・評価をする会 |
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事 務 所 | 北海道札幌市中央区南三条西六丁目5番地セザール第一札幌1F 電話&FAX 011-271-0555 |
設立年月日 | 平成27年7月15日 |
目 的 等 | 目的 当会は、美術品の鑑定・評価・展示を通して、美術品に関する知 識の普及および愛好者の増加等を目的とし、その目的に資するために 次の事業を行う。 (1)一般人を対象とする美術品の鑑定・評価。 (2)市町村で保管する美術品の鑑定・評価 (3)市町村による美術品に関する知識の普及および愛好者の拡大につい ての支援。 (4)全各号に附帯又は関連する事業 |
役 員 | 会 長 鳥 谷 部 守 理 事 藤 野 義 昭 (弁 護 士) 監 事 黄 金 英 二 |
村松法律事務所「ゆとりろ」と業務提携
鳥谷部代表理事は、3月22日札幌市中央区の村松弁護士を訪問、村松法律事務所で会談しました。
同事務所が行っているシニア世代と社会的なハンディキャップを持たれる方の会員制の総合支援サービス「ゆとりろ」について意見を交換し同財団と「ゆとりろ」の間で業務提携をすることで一致しました。
会談は「ゆとりろ」の運営の中心を担う桜井浩弁護士(元札幌地検、検事生)、安川尚美弁護士も同席。
今後、当会は村松法律事務所の提携先として、美術品(絵画、掛け軸、陶器、刀剣などの美術品)の評価、購入、
売却、一般相談などゆとりろ会員の悩みを解決する専門機関としてシニア世代と社会的なハンディキャップを持たれる方などの生きいきライフをサポートすることになりました。
左:村松弁護士 右:鳥谷部会長
左より 村松弁護士、安川弁護士、鳥谷部会長、桜井弁護士、